会長挨拶

 令和2年度、昨年に続き札幌市東区PTA連合会会長を務めさせていただきます、阿部 聡と申します。日頃より、東区PTA連合会の活動にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。また、昨年は『第66回日本PTA北海道ブロック研究大会札幌大会』の開催にあたり、東区は全大会・講演会の担当として各単位PTAからご協力をいただき感謝申し上げます。

 今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により小中学校・幼稚園等の臨時休校が続き、東区PTA連合会総会は書面による議決となりました。各単位PTAにおかれましても総会の実施方法・イベントの延期、中止等、工夫・苦労されていることと思います。

 さて、今年度も東区PTA連合会は、各単位PTAからの出向委員(各校代表)で構成される3つの委員会である研修・広報・総務委員会を中心に活動を行います。しかし、予定していた事業である、『札幌市東区中学校音楽会』・『親子ふれあい 円山動物園に行こう』は感染防止の為中止を決定させて頂きました。今後の活動は、『三密』を避け工夫して行う事が求められる為、役員会にて検討中です。

 『会長会』・『副会長会』は予定しており、各学校の情報共有を図っていきたいと思っております。

 昨今、教職員不足及び文科省による教職員の働き方改革の推進、共働き世帯の増加、情報化社会の加速、それに加え新型コロナウイルス感染症の防止策(休校・各種イベント中止)等、子どもたちを取り巻く環境があまりに大きく変化してきております。こんな時だからこそ、学校・保護者・地域は、相対する関係ではなく、相互理解の上、同じ方向に向かって協力・共育(共に学ぶこと)が必要かと思います。子どもの成長には、『経験と、人とのかかわり』が必要であり、私達大人は、『できる人ができる時に関わり合う』ことが大切だと考えます。

 今年度も東区PTA連合会としては、『最終受益者は子どもたち』となるよう、各学校(幼稚園)・地域・関係団体と情報連携・交流の充実に努めてまいりますので、引き続きご支援ご協力、よろしくお願い申し上げます。